背景

働くママの声

働くママが、もっと自分らしくいられるため

様々な場所で活躍する、ママたち。
働くママだからこそ感じる想いや、未来へ
の希望をお届けします。

働くママのイメージ
paint a future

一人で頑張らなくてもいいと思える環境づくりを。

子どもの笑顔が、私の仕事の原動力

私は週5日ほど、サーティワン アイスクリームの店舗で勤務しています。人手が足りない時間帯も入ったりするので、平日だけでなく土日も働くことがあります。

朝は6時半に起きて一日が始まります。本当は自分の準備を終えてから子どもたちを起こしたいんですけど、二人とも割と早起きで実際はほとんど一緒に起きます(笑)。自分の支度をしながら子どもたちの準備も進めて、「早く行くよ!」と言ってもなかなか出発できないことも。朝の6時半から8時までは毎日慌ただしい時間です。

そんな中でも、一番大切にしているのが寝る前の時間です。子どもたちと、ベッドで少し遊んだり、お話をしたりすると、ほんのひとときですが「今日も一緒に過ごせたな」と感じられる大好きな時間です。

働き始めて8年になり、子どもたちは私の仕事を身近に感じてくれていて、家ではユニフォームを真似して着て「見て!」と嬉しそうにしてくれます。「ママはアイス屋さんだよね」と誇らしそうに話してくれる姿を見ると、この仕事を続けてきてよかったなと思います。

働くママの声

「できる人が、できることを」家族で支え合う子育て

子育てと仕事を両立する中で感じるのは、一人だけで頑張ろうとしないことの大切さです。

我が家では、「これはママ」「これはパパ」と役割を決めているわけではありません。その日によって、できる人ができることをする。それが自然と我が家のスタイルになっています。

朝ごはんを主人が用意してくれる日もありますし、私が家のことを中心にする日もあります。週末に私が仕事の時は、近くに住む実家にも子どもたちをお願いしています。本当にたくさんの人に支えてもらいながら、毎日を過ごしています。

主人は、こんなふうに話していました。

「家事は夫婦間のコミュニケーションがすごく重要だと思っています。僕もできないことはたくさんあって、特に料理は苦手だったりします。その代わり自分にできることをやる。できる人が、できることをやっていけば、家庭は変わるんじゃないかなと思っています。また、子どもが二人になって生活の変化が大きくなった今だからこそ、最近は二人で話す時間を意識して作るようにしています。少しでも夫婦二人の時間を作る努力をしていきたいです。」

私もその言葉を聞いて、本当にそうだなと思います。

子育ては、思い通りにいかないことばかりです。でも、一人で抱え込まず、家族で話し合ったり、周りに頼ったりしながら進んでいくことで、少しずつ気持ちにも余裕が生まれる気がしています。

家庭の形は一つではありません。だからこそ、それぞれの家庭に合った支え合い方を見つけながら、無理なく続けていくことが大切なんだと思います。

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私らしく働き続けるために、大切にしていること

子育てをしながら働いていると、「子どもに寂しい思いをさせているかな」と感じることがあります。お迎えが遅くなる日や、夜まで仕事の日もあるので、申し訳なく思うこともあります。

でも、そんな時も主人が子どもたちのそばにいてくれると思うと、「大丈夫」と安心して仕事ができるんです。家族の誰かが子どもを見守ってくれているという安心感は、働く私にとって本当に大きな支えになっています。

仕事は、私にとってリフレッシュできる時間でもあります。子どもと少し離れて、大人同士で仕事をする時間があるからこそ、笑顔で子どもたちと向き合える気がしています。

家では子どもたちが兄弟で遊べる時間も増えてきて、その姿を見守りながら家事ができるようになりました。そんな何気ない日常にも、子どもたちの成長を感じています。

これからは、行政による子育て支援や保育環境の充実はもちろん、企業にも制度だけではなく、お互いにフォローし合える職場づくりがもっと広がってほしいと思っています。

そしてもう一つ大切なのは、子育ても家事も「ママだけが頑張るものではない」ということです。パパも自然に家庭に関わり、できることを一緒に担っていくことが、働くママの大きな支えになると感じています。

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